旅の記憶

自分の中の記録

アルテグラクランク(FC-6750)の感想

いつもの練習コースの宇津峰山に行って来ました。

この前交換したアルテグラクランクでの初走行です。

実際の効果は・・・



正直ほとんどわかりませんでした^^;


往路が向かい風だったというのもあるかもしれまんが、軽量化もよくわかりませんでした。

アウターで思いっきり踏んだ時は以前と違う感触でしたが、これが剛性が高いということなんでしょうか。

ある日知らないうちにクランクが入れ替わっていたとしても気づかないでしょう。

言われてみるとたしかにいつもより踏み味が堅いかな?少し変速しやすいかな?とかそんな程度です。

しかしこんな私でもさすがにQファクターの違いは感じ取ることができ、漕いでても「いつもより狭いなー」と思えました。

今までの広いQファクターに慣れてしまっているので、少し漕ぎにくく感じました。

調べてみるとQファクターが狭い方がペダルに力をかけやすく、より効率的に漕げるのだそうです。

早くこのクランクに慣れないといけませんね。



宇津峰山のタイムですが、今回はホイールをアルテグラに換えてから初めての宇津峰ということもあり、自己ベストの15分32秒の更新が期待されましたが、結局16分41秒と全然ダメでした。登る前に頑張りすぎからかも。



25.87
1:05:34


AV
23.7
145
85

MX
45.6
206
116

登り

3.53
1622


AV
13.3
173

MX
22.3
187